お知らせ
令和6年8月22日
岩間大使によるモハマド・ユヌス暫定政府首席顧問表敬
8月21日、岩間大使はモハマド・ユヌス暫定政府首席顧問を表敬しました。
冒頭、岩間大使より、ユヌス博士の首席顧問就任への祝意を述べるとともに、日本はユヌス首席顧問率いる暫定政権に寄り添いながら、「戦略的パートナーシップ」の下、バングラデシュの発展と繁栄を引き続き支援していく旨伝達しました。
加えて、ロヒンギャ避難民対応を含む国内と地域の平和と安定、経済・ビジネス協力の推進、人的交流の促進の重要性を強調した上で、これらの分野で日本が協力していく用意がある旨表明しました。
これに対し、ユヌス首席顧問より、日本の継続的な支援に感謝の意を表明するとともに、日本とバングラデシュの関係を「ピークに高めたい」との発言がありました。
冒頭、岩間大使より、ユヌス博士の首席顧問就任への祝意を述べるとともに、日本はユヌス首席顧問率いる暫定政権に寄り添いながら、「戦略的パートナーシップ」の下、バングラデシュの発展と繁栄を引き続き支援していく旨伝達しました。
加えて、ロヒンギャ避難民対応を含む国内と地域の平和と安定、経済・ビジネス協力の推進、人的交流の促進の重要性を強調した上で、これらの分野で日本が協力していく用意がある旨表明しました。
これに対し、ユヌス首席顧問より、日本の継続的な支援に感謝の意を表明するとともに、日本とバングラデシュの関係を「ピークに高めたい」との発言がありました。