安全情報

令和7年12月17日

年末年始の安全対策について

 年末年始にかけて、バングラデシュでは犯罪や暴力行為が増加する可能性があります。また、ダッカの一部地域においては総選挙立候補予定者への白昼銃撃、粗製爆弾の爆発や車両放火等も発生しています。
 来年2月12日に実施されるとされる総選挙を見据え、政治集会やデモが活発化し破壊活動や衝突等に発展する可能性があります。不測の事態に巻き込まれないよう十分に注意してください。
 
1 犯罪行為は、ショッピングセンター、レストラン、教会、モスクや交通の要所など、外国人をはじめとする不特定多数の人が集まる場所で発生しやすい傾向にあります。クリスマスパーティーや年末年始の休日のイベント等も犯罪行為のターゲットとなる可能性があります。
 
2 在留邦人の皆様におかれましては、これまでと同様に報道などから最新の関連情報を入手するとともに、不測の事態に巻き込まれないよう十分ご注意ください。万が一、デモや集会等に遭遇した場合にはすぐにその場から離れるなど自らの安全確保に努め、その後、大使館までお知らせください。
 
3 12日、BNPより、12月25日にタレク・ラーマンBNP総裁代行がバングラデシュに帰国する予定である旨、発表があったところ、予定通り帰国する場合には12月25日前後の空港及び空港周辺からダッカ市内への交通が混雑する可能性があります。
 
4 テロの危険性等ついては海外安全ホームページをご確認ください。
危険情報(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2024T125.html#ad-image-0
テロ・誘拐情勢(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcterror_012.html