お知らせ

岩間大使は本日（8月25日）、ワヒドゥディン・マハムード計画・教育担当顧問を表敬しました。

会談において岩間大使は、現政権および進行中のプロジェクトにあらゆる支援を提供するという日本の姿勢を表明しました。

また、岩間大使は「日本は進行中の事業の完了まで支援を継続し、今後も協力を維持していきたい」と述べました。また、JICAを通じ、今年中にバングラデシュ政府に日本人の「技術教育アドバイザー」を派遣する予定があることを伝えました。

ワヒドゥディン顧問は、日本のインフラプロジェクトの円滑な実施のために協力を継続することを約束しまし、技術教育の向上に関し日本と議論していくことに関心を示しました。