お知らせ

2月23日、大使公邸にて、ムハンマド・アブドゥル・ラザク農業大臣を主賓としてお迎えし、天皇誕生日祝賀レセプションを開催しました。
 
        レセプションには、バングラデシュ政府関係者や各国外交団、当地ビジネス関係者や文化人など、約370名の方が参加しました。岩間大使は挨拶の中で、3年ぶりに大規模な天皇誕生日レセプションが開催できることを喜ばしく思うと述べるとともに、国際情勢や日本国内情勢に触れつつ、日本とバングラデシュの二国間関係につき、さらなる「拡大」と「深化」を進めていくために努力する旨述べました。
 
        また、レセプションでは当地で活動する日本企業や関連団体がブースを設置し、それぞれの活動紹介を行いました。