安全情報

令和7年12月22日

タレク・ラーマンBNP総裁代行の帰国(12月25日)に伴う注意喚起

1 12月17日付領事メールで注意喚起させていただきましたとおり、報道によると、12月25日(木)午前11時45分にバングラデシュ民族主義党(BNP)総裁代行のタレク・ラーマン氏が、17年間の亡命を経て、英国からバングラデシュに帰国する予定です。
 
2 同氏の帰国に伴い、ダッカのハズラット・シャージャラル国際空港では、厳重な警戒態勢が敷かれます。また、BNPはタレク・ラーマン氏の帰国を記念し、ハズラット・シャージャラル国際空港からグルシャンに至る主要道路やボシュンドラ(Bashundhara)地区のプルバチョル・エクスプレスウェイ(Purbachal Expressway)(通称300フィート)近くにおいて、集会を開催するという情報もあります。これを受け、これらの地区のみならず、グルシャン地区やボナニ地区を含め、ダッカ市内で大規模な交通渋滞が生じるおそれがあります。
 
3 当地を滞在中の方は、報道などから最新の関連情報を入手するとともに、特に25日には、時間に余裕を持って行動してください。
 
4 また、同氏の帰国は、12月19日付領事メールで注意喚起したオスマン・ハディ氏銃撃事件を受けた抗議活動の直後のタイミングとなります。来年2月12日に予定される選挙を見据え、政治集会やデモが活発化し破壊活動や衝突等に発展する可能性があります。不測の事態に巻き込まれないよう十分に注意してください。万が一、デモや集会等に遭遇した場合にはすぐにその場から離れるなど自らの安全確保に努め、その後、大使館までお知らせください。