メールマガジン バックナンバー
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日本・バングラデシュ交流メールマガジン(臨時号・2006/12/10)
―日本とバングラデシュの橋渡しのために―
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本メールマガジンは、当地在留邦人の皆様及び希望者に送付しておりま
す。本メールマガジンの配信開始・変更・中止のご希望がありましたら
、編集部までご連絡いただければ幸いです。
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●バングラデシュ開発援助勉強会(12月18日、ダッカ)
12月18日(月)午後5時より、第39回バングラデシュ開発援助勉強会を大使館会議室にて開催します。今回は「開発援助における大学や地方自体との連携」をテーマに、国際協力銀行でバングラデシュを担当している開発2部の北野尚宏次長に講演をいただきます。中国やベトナム向けを中心に、水分野や道の駅等で大学等との連携を進めている具体的事例を中心にお話をしていただく予定です。
我が国援助の開発効果を十分に発揮するとともに、日本の顔の見える援助といった観点から、近年、大学や地方自治体との連携が重要となってきていています。
ご関心のある方はどなたでも参加を歓迎しますので、皆様お誘い合わせの上、お気軽にお越し下さい。多数の皆様のご参加をお待ちしております。ご参加いただける方は、大使館鶴田(メール:shinya.tsuruda@mofa.go.jp;
電話881-0087)まで事前にご連絡ください。
1.日時:2006年12月18日(月)午後5時から
2.場所:在バングラデシュ日本大使館3F会議室(Plot No5&7,
Dutabash Rd, Baridhara)
3.議題:「開発援助における大学や地方自体体との連携」
4.講師:国際協力銀行開発2部次長北野尚宏氏
●第69号の訂正
第69号(12月7日発行)の中で、日本政府による世界食糧計画(WFP)を通じた対バングラデシュ食糧支援の総額を43億米ドル相当とご案内しましたが、正しくは4百3十万米ドルでした。お詫びして訂正します。
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発行:在バングラデシュ日本大使館
Embassy of
Japan
in Bangladesh
Plot#5&7,
Dutabash Road,
Baridhara, Dhaka, Bangladesh
電話(880-2)881-0087
FAX(880-2)882-6737
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