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日本語の最新号及びバックナンバー

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日本・バングラデシュ交流メールマガジン(第53号・2006/2/23)
       ―日本とバングラデシュの橋渡しのために―     
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本メールマガジンは、当地在留邦人の皆様及び希望者に送付しておりま
す。本メールマガジンの配信開始・変更・中止のご希望がありました 
ら、編集部までご連絡いただければ幸いです。           
  mail@embjp.accesstel.net                  
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□ 目次 □

【1】堀口大使メッセージ「ダッカ日本人社会の記録と春祭り」

【2】最近の日本・バングラデシュ関係
[これから]

●カジ・ギヤスッディン氏個展(2月10日〜24日・ダッカ)
●地方行政セミナー(2月27日・ダッカ)
●DCCI/JBCCI共催・貿易投資セミナー(2月27日・ダッカ)
●フェアトレード・キャラバン(3月3〜5日・東京)
●第12回バングラデシュ・ビエンナーレ(3月5〜31日・ダッカ)
●徳川記念財団理事長徳川恒孝氏との懇親会(3月12日・ダッカ)
●徳川記念財団理事長徳川恒孝氏講演会(3月13日・ダッカ)

[これまで]
●国際母国語記念献花式(2月21日・東京)
●JUAABベンガル語スピーチ・ソロ音楽コンテスト(2月18日・ダッカ)
●ジャパン・フェスティバル2006(2月7日〜18日・ダッカ)

[お知らせ]
●アタウル・ラーマン教授による論説(2月19日付デイリースター)
●麻生外相インタビュー(2月10日付デイリースター)
●「バングラデシュ現代文学事情」〜5人の作家と詩人にインタビュー〜
●ダッカ日本人学校ウェブサイト

【3】日本企業支援情報

●ダッカ商工会30周年記念誌発行
●ビジネス環境制度整備についての支援に関するODAセミナー(2月7日)

●当地デイリースター紙の投資特集(2月16日)

【4】編集後記
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【1】堀口大使メッセージ「ダッカ日本人社会の記録と春祭り」

つい最近、ダッカ日本商工会から記念誌が発行されました。これは同商工会の 創立30周年を節目として、ダッカあるいはバングラデシュにおける日本人社会 の歩みをふり返ったものです。記念誌の編集責任者の西村邦人さんが「読んで 面白く、資料性があり、記録として残せるもの」を編集方針としただけあっ て、内容は極めて面白く、バングラデシュに関わりを持つ日本人に是非読んで 欲しいものです。

座談会や寄稿文から伺われる当時の生活の厳しさは、現在では想像することも 難しいものがあります。そのような状況の中で私達の先輩の方々がバングラデ シュの発展と日本・バングラデシュ友好関係の基盤作りに苦労されてきたもの であり、今日のバングラデシュの発展と日本・バングラデシュ友好関係の発展 は、このような苦労の上に成り立っていることを改めて認識する次第です。
この記念誌の中で春祭りに言及した箇所が数ヶ所あります。なかでも商社の支 店長だった中川さんという方が、春祭りは誰にでも誇れる日本人会の大行事で あり、あのまとまりはバングラデシュに住む日本人同志でなければあり得ない ものだと思う、永遠に不変であることを願わずにはいられないとの趣旨を語っ ています。

今年の春祭りも去る2月17日、約300名の参加の下に開催され、大人も子供も それぞれの出し物で力を出しきっていました。日本人の意気というものを感じ たのは、私一人ではなかったと思います。殆どの出し物が素晴らしかった中 で、小さな子供達のインド舞踊が特に印象的でした。なお、翌日、「日本国費 留学生同窓会(JUAAB)」が主催したベンガル語スピーチ・コンテストの後の 文化プログラムでも、6名の日本人会の女性メンバーによるインド舞踊が際 立っていました。

春祭りに見る日本人のまとまりは、バングラデシュの困難な生活環境がもたら した連帯意識や互助精神の現れであると思われます。しかし、昔と比べれば大 いに改善している生活環境においても、なおこのようなまとまりがあるのは何 故なのでしょうか。生活環境が改善したといっても依然として厳しく、まだま だまとまりを必要とするからなのか、あるいは1974年以来1年欠けただけで30 年以上も続いている春祭りの伝統のためなのか、あるいは他の理由があるのか 興味深いところです。いずれにせよ、私としても素晴らしいダッカ日本人会の 春祭りがいつまでも続くことを願っています。

(バックナンバー)
http://www.bd.emb-japan.go.jp/jp/mailMagazine/index.html
(小冊子「日本とバングラデシュの橋渡しのために」)
http://www.bd.emb-japan.go.jp/jp/pdf/merumagabook.pdf

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【2】最近の日本・バングラデシュ関係
[これから]

●カジ・ギヤスッディン氏個展(2月10日〜24日・ダッカ)

2月11日(土)から24日(金)の午前10時から午後8時まで、ギャラリー・チ
トラクにて、日本留学経験のある画家カジ・ギヤスッディン氏の個展が開催さ
れています。10日のオープニング・セレモニーには、堀口大使、ジャミル・マ
ジド外務省研修所所長(前駐日大使)他、多数のゲストが出席し、堀口大使は
以下のスピーチを行いました。
http://www.bd.emb-japan.go.jp/en/embassy/speeches/sp_kazighiyasuddin100206.html

お問い合わせはギャラリー・チトラクまで。
Gallery Chitrak
House 21, Road 4, Dhanmondi R/A, Dhaka-1205
電話:(880-2)862-0345
Eメール: chitrak@dhaka.net

●地方行政セミナー(2月27日・ダッカ)

2月27日(月)午前10時より、地方インフラ局(LGED)とJICAの共催で地方行
政に関するセミナー「地方開発調整プログラムの経験共有」がLGEDビルで行わ
れます。開会式には、イスラム地方自治局次官、堀口大使他が出席する予定で
す。また、JICAやLGED等の専門家が発表を行います。

お問合せはJICA事務所まで。
Tel: 989-1897、Fax: 989-1689

●貿易投資セミナー(2月27日・ダッカ)

2月27日(月)午後2時半より、ダッカ商工会議所(DCCI)と日バ商工会議所
(JBCCI)の共催で、「貿易投資促進:日本バングラデシュ・イニシアティ
ブ」と題するセミナーが行われます。開会式にはチョードリー商業大臣、堀口
大使他が出席する予定です。

DCCIとJBCCIの役員による発表や参加者とのオープン・ディスカッション等が
行われます。

参加できるのはDCCIとJBCCIの会員のみとなっております。ご入会に関するお
問合せはDCCIまたはJBCCIまでご連絡ください。

(DCCI事務所)
Tel: 955-2562、Fax: 956-0830

(JBCCI事務所)
Tel/Fax: 886-0105
E-mail: jbcci@citech-bd.com
http://www.jetro.go.jp/bangladesh/eng/jbcci/index.html

●フェアトレード・キャラバン(3月3〜5日・東京)

シャプラニール=市民による海外協力の会は、3月3日(金)から5日(日)
まで、展示・講演会・その他多数のミニ企画を通じて、バングラデシュの伝統
刺しゅう(ノクシカタ)や現地の生産者について紹介し、フェアトレードの現
状とこれからの展望について考えるイベントを開催します。

内容:
・ノクシカタの展示・フェアトレード商品の販売
・講演会「フェアトレードの可能性〜みんなで創る未来〜」
3月3日(金)18:30〜20:00
前バングラデシュ駐在員の中森さんが語ります(約30席・先着順)。
・ミニ企画(ノクシカタ体験講座、サリーの着付け実演など)

関連HP: http://www.shaplaneer.org/event/fairtrade.htm

日時:3月3日(金)13:00〜21:00
3月4日(土)10:00〜19:00
3月5日(日)10:00〜16:00
場所:アートスペース リビーナ
東京メトロ 表参道駅A3出口より徒歩0分
地図: http://www.ryabina.com/
参加費:無料

お問合せは、シャプラニール=市民による海外協力の会まで。
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1 早稲田奉仕園内
TEL:81-(0)3-3202-7863 FAX:81-(0)3-3202-4593
E-mail: craft@shaplaneer.org

●第12回バングラデシュ・ビエンナーレ(3月5〜31日・ダッカ)

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、諸外国と日本の相互理解を
深めるための活動のひとつとして、各種の美術交流事業を行なっています。中
でも、ヴェネチア、サンパウロ、インド、バングラデシュの国際美術展には、
日本を代表して毎回参加しています。

バングラデシュ・ビエンナーレは、1981年に始まった現代美術の国際展で、ア
ジア以外の地域も含む30以上の国・地域からの参加があります。

第12回は、「利用/誤用/再利用」をテーマに、NPO法人アーツイニシアティヴ
トウキョウ[AIT/エイト]をコミッショナーにむかえ、藤浩志・照屋勇賢が出品
します。

会期 2006年3月5日(日)〜31日(金)
開会式:3月5日(日)12:05〜
会場:オスマニ・メモリアル・ホール(バングラデシュ、ダッカ)

(バングラデシュ・ビエンナーレ関連ウェブサイト)
http://www.jpf.go.jp/j/culture_j/topics/bngladesh/index.html

■関連企画のお知らせ■
バングラデシュ最新報告会として、AITと松下電器産業(株)が企画する時間限
定の美術館「12時間美術館」内で、藤浩志氏がビエンナーレを紹介します。

日時:3月5日(日) 14:00〜
会場:パナソニックセンター東京
http://www.jpf.go.jp/j/culture_j/topics/bngladesh/12/

●徳川記念財団理事長徳川恒孝氏との懇親会(3月12日・ダッカ)

3月12日(日)午後6時より、徳川記念財団理事長徳川恒孝(つねなり)氏
(徳川家第18代当主)との懇親会がダッカ日本人会、ダッカ商工会、当館の共
催で開催されます。

徳川氏は徳川家第18代宗家として、徳川時代の歴史に造詣が深いばかりでな
く、日本郵船北米支社取締役会長、本社副社長等を歴任し、国際ビジネスの現
場経験も豊富との由で、当地訪問の前にはカラチを訪れ、ビジネススクールで
の講演及び日本人関係者やパキスタンの商工会関係者等を対象とした講演会を
実施する予定です。

参加申込・お問合せは大使館広報文化班(Tel:881-0087、担当:飴谷)もしく
はJETRO(Tel:881-8222、担当:西川)まで。

(徳川記念財団HP)
http://www.tokugawa.ne.jp/

●徳川記念財団理事長徳川恒孝氏講演会(3月13日・ダッカ)

3月13日(月)午後5時より、徳川記念財団理事長徳川恒孝(つねなり)氏の
講演会が日バ商工会議所(JBCCI)、JETRO、当館の共催でナショナル・プレス
・クラブで開催されます。

講演テーマは、「Sourses of Saccess for Japan's Modernization -A
Historical and Caltural Perspective-」で、日本では近代化にとって重要な
4つの要素「高い教育水準」「勤勉な国民」「高い社会道徳」「発達した市場
経済」が江戸時代にすでに備わっていたため、明治以降の急速な近代化を遂げ
ることができた、バングラデシュでは如何に応用できるか、といった内容とな
る予定です。

お問合せは大使館広報文化班まで。
Tel: 881-0087、FAX:882-6737

[これまで]

●国際母国語記念献花式(2月21日・東京)

2月21日、在日バングラデシュ大使館の主催で、バングラデシュの母国語運動
で犠牲になった青年を追悼する記念式典が東京都豊島区池袋西口公園で開催さ
れ、セラジュル・イスラム駐日バングラデシュ大使夫妻が献花しました。同公
園では、昨年7月にジア首相出席の下で「ショヒドミナール」の礎石式が開催
され、4月に建設される予定です。

●JUAABベンガル語スピーチ・ソロ音楽コンテスト(2月18日・ダッカ)

2月18日、ダッカ大学TSC講堂にて、バングラデシュ日本留学生同窓会
(JUAAB)主催、外国人によるベンガル語スピーチ・ソロ音楽コンテストが行
われました。

当日は在留邦人によるベンガル語スピーチや、ベンガル楽器の演奏、インド舞
踊、また、日本の琴の演奏などが行われ、その模様は21日昼12時から1時間、
ntvで放映されました。

堀口大使は開会式で以下のスピーチを行いました。
http://www.bd.emb-japan.go.jp/en/embassy/speeches/sp_juaab180206.html

●ジャパン・フェスティバル2006(2月7日〜18日・ダッカ)

当館、国際交流基金、国立博物館の共催、ダッカ日本語教室同窓会、日本バン
グラデシュ青年友好協会の後援により、2月7日より18日まで国立博物館にお
いて、「ジャパン・フェスティバル2006」と題した日本文化展を開催いたしました。

日本のクレイワーク展、日バ交流写真展、ディスカバー・ジャパン展、小津安
次郎映画祭の4つのイベントを行い、期間中多くのバングラデシュの方々が訪
れました。また、新聞・テレビ等の取材もあり、大変実りの多い展示会となり
ました。ご協力・ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

本件に関する当館発プレスリリースは以下のウェブサイトに掲載されています。
http://www.bd.emb-japan.go.jp/en/news/pr/pdf/pr_japanfestival050206.pdf (事前広報) 
http://www.bd.emb-japan.go.jp/en/news/pr/pdf/pr_japanfestival070206.pd (開会式)
http://www.bd.emb-japan.go.jp/en/news/pr/pdf/pr_filmfestival140206.pdf (映画祭) 

7日に行われた開会式で堀口大使が行ったスピーチは以下のウェブサイトに掲
載されています。
http://www.bd.emb-japan.go.jp/en/embassy/speeches/sp_japanfestival070206.html

[お知らせ]

●アタウル・ラーマン教授による論説(2月19日付デイリースター)

2月19日付当地英字紙「デイリー・スター」の外交特集にダッカ大学日本研究
センター所長アタウル・ラーマン教授による論説「日本が差し出す友情の手−
我々はそれをうまくつかんだか−」が掲載されました。
http://www.thedailystar.net/suppliments/2006/15thanniv/bangladesh&theworld/bd_world13.htm

●麻生外相インタビュー(2月10日付デイリースター)

2月10日付当地英字紙「デイリー・スター」に麻生外務大臣のインタビュー記
事及び全文が掲載されました。
(記事)
http://www.thedailystar.net/2006/02/10/d6021001086.htm
(全文/写真入り)
http://www.thedailystar.net/2006/02/10/d60210150198.htm

同日付のプロトム・アロ紙にも同じインタビューが掲載されました。

●「バングラデシュ現代文学事情」〜5人の作家と詩人にインタビュー〜

第15回 開高健記念アジア作家講演会シリーズとして、バングラデシュの作家
イムダドゥル・ホク・ミロン氏の講演会を開催します。それに先立ち2005年9
月、ベンガル文学が専門の丹羽京子氏に同国を訪問いただき、バングラデシュ
現代文学についてレポートしていただきました。
(丹羽京子氏のレポートは2月1日刊行の『遠近』9号に採録しています)

同国を訪問の中、丹羽氏はバングラデシュを代表する5人の作家と詩人にイン
タビューしました。このインタビューの模様を掲載しています。
http://www.jpf.go.jp/j/culture_j/topics/kaiko/kouen15_talk.html

●ダッカ日本人学校ウェブサイト

ダッカ日本人学校は文部大臣の認定を受けた在外教育施設として、ダッカ及び
その周辺に在住する日本人子女に日本国内に準ずる教育を行うことを目的とし
て設立されました。また、子供達がバングラデシュという環境の中で体験でき
ることを大切にし、国際人としての資質の育成に努めています。

同校のウェブサイトは以下の通りです。
http://www.jsdhaka.com/

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【3】日本企業支援情報

●ダッカ商工会30周年記念誌発行

ダッカ商工会とは、ダッカの邦人企業による唯一の団体で、現在20社登録され
ています。ダッカ日本人会とともにイベントの企画・運営なども行っていま
す。

昨年ダッカ商工会が30周年を迎え、今般30周年記念誌が発行されました。記念
座談会、元駐在員の寄稿、邦人社会の歩み、ダッカ日本人学校の歩み、商工会
企業歴代責任者等が掲載されています。

この記念誌は一部500タカで販売されています。お問い合わせは商工会事務局
(JETRO西川、Tel:+880-2-881-8222、e-mail: jetro@citech-bd.com )まで。

●ビジネス環境制度整備支援に関するODAセミナー(2月7日)

2月7日、JICA会議室において、「民間セクター開発/ビジネス環境制度整備
協力」をテーマに東京・ハノイ・ダッカを結んだ現地ODAタスクフォース・テ
レビ会議セミナーが開催されました。ダッカでは大使館・JICA・JBIC・JETRO
に加え、日本商工会からもご出席いただきました。世銀・JICAの世界各地での
支援例の紹介の後、ベトナムで日本が行った官民合同の「日越共同イニシア
ティブ」という投資環境整備の取り組みについての紹介がありました。その報
告を以下のウェブサイトに掲載しましたので、御覧頂ければ幸いです。
http://www.bd.emb-japan.go.jp/jp/business/pdf/seminar070206.pdf

また、当日のプログラム、議事録、プレゼン資料などは以下のウェブサイトか
ら手に入れることができます。
http://www.fasid.or.jp/oda/index.html

●当地デイリースター紙の投資特集(2月16日)

2月16日付当地デイリースター紙に、15周年記念特集の一環として、バングラ
デシュへの投資に関する特集が組まれました。主要産業の現状やインフラ、人
材、輸出加工区(EPZ)等に関する記事が多数掲載されています。
http://www.thedailystar.net/suppliments/2006/15thanniv/investment/index.htm

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【4】編集後記

今年の春祭りにお出掛けになられたでしょうか。今年は、商工会・大使館・ JICAに加えて様々なジャンルの出し物があり、とても盛り沢山の内容でした。 個人的にも、大使館の出し物に参加したり、子供アトラクション・コーナーで ドキンちゃんになったり(気付いてくれる方は多くありませんでしたが)、 120%満喫させていただきました。あまり屋台を回れなかったのが心残りです が、それは来年の楽しみとしたいと思います。準備にご尽力された皆様、お疲
れさまでした。

(在バングラデシュ日本大使館総務・儀典班 永瀬沙織)

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発行:在バングラデシュ日本大使館
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