平成27年1月22日 在バングラデシュ日本大使館
1.シリアにおける邦人拘束事案の発生を受け、本22日、外務省は渡航情報(広域情報)を発出しましたので、お知らせいたします。 また、昨今の世界各国におけるテロの脅威に伴い、スポット情報(欧米諸国等に対するテロの脅威に関する注意事項)が発出されておりますので、併せお知らせいたします。 (1)シリア邦人拘束事案を受けた注意喚起 http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2015C019 (2)欧米諸国等に対するテロの脅威に関する注意事項 http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2015C015 2.現時点におきましては、バングラデシュ国内における具体的なテロの脅威に関する情報には接しておりませんが、今後、事態の推移によっては、海外において邦人が標的とされる脅威が高まる可能性も否めませんので、在留邦人の皆様におかれましては、新聞、ニュース、インターネット等にて最新の情報を入手するよう心掛け、自身の安全を最優先に考えて行動してください。 万一、異常事態に遭遇した場合には、大使館までご一報ください。 3.また、外務省では、今般発生した邦人殺害予告事案に対する日本からのメッセージを掲載しています。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/me_a/me2/page16_000010.html 【通報先】 ○ 執務時間内(日〜木曜日 9:00〜17:45) 大使館(代表)880−2−984−0010 ○ 執務時間外(金・土曜日及び祝日) 携帯電話 0961−1886753
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