大使館発邦人安全情報

イスラミ・アンドロン・バングラデシュ党によるデモ行進等

平成28年12月4日
在バングラデシュ日本大使館

イスラミ・アンドロン・バングラデシュ党は,6日の当地ミャンマー大使館に向けたデモ行進,9日の各県での抗議活動,18日のミャンマーの方角へのデモ行進を実施する旨発表しましたので,不測の事態に巻き込まれないよう特段の注意をお願いいたします。

1.イスラミ・アンドロン・バングラデシュ党は,同団体のウエブサイト等で,ミャンマー・ラカイン州でイスラム教徒が迫害されていることへの抗議活動として,6日午前10時にナショナル・プレス・クラブ(プロノ・ポルトン地区トプカナロード)からミャンマー大使館(バリダラ地区)に向けデモ行進する旨発表し,人々への参加を呼びかけています。また,9日には各県で抗議活動を行うほか,18日にはミャンマーの方角に向けたデモ行進を実施する旨発表しています。

2.6日のデモ行進については,警察はこれを許可していませんが,それでもなお関係者がナショナル・プレス・クラブやバイトゥル・ムカラム(モティジールのナショナル・モスク)等に集合したり,行進を行ったりする可能性があり,不測の事態が発生する恐れがあります。

3.在留邦人の皆様におかれましては、累次に亘り,不要不急の外出は控えるようお願いしておりますが,仮に外出する場合であっても,不測の事態に巻き込まれないよう、集会が行われている場所や群衆への接近を避け,周囲の状況に注意した慎重な行動を心掛けるようお願いいたします。外出先で群集等を見掛けた場合には,速やかにその場を離れ,自らの安全確保に努めてください。なお,異常事態に遭遇した場合は,大使館までお知らせください。

【通報先】
○執務時間内(日~木曜日 9:00~17:45)
大使館(代表)880-2-984-0010
○執務時間外(日~木曜日の上記時間以外並びに金・土曜日及び祝日)
緊急電話   0961-1886753 (了)